株式会社シンプレクス・ホールディングス

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トップメッセージ

一貫したポリシーとコミットメントで、中期事業計画の業績目標達成を目指します。

代表取締役社長 金子 英樹
株式会社シンプレクス・ホールディングス 代表取締役社長 金子 英樹

株主・投資家の皆さま
ようこそ、シンプレクスのIRサイトへ。代表の金子英樹でございます。

当社は、“イノベーションを世界へ”を掲げて1997年に設立された“金融ハイテクベンチャー”です。2010年10月に純粋持株会社と事業会社を分離する会社分割を実施し、新体制として新たなスタートを切ることになりました。

当社の目指す方向性は、一般のソフトウェア会社とは全く異なります。すなわち、人材派遣型の労働集約的なビジネスモデルによる規模の拡大を排除し、ノウハウ集約型の高付加価値なビジネスモデルによる成長を目指している点です。

独自の事業領域と高収益を生み出すビジネスモデルにより成長を続け、上場以来2010年3月期まで9期連続の増収増益を達成いたしました。2011年3月期において、大型SI案件の受注確定の遅れや研究開発費の追加投資の実施を主要因として、上場以来始めてとなる業績下方修正、また2012年3月期におきましては不採算案件と売上高未達による下方修正という結果となり、経営陣および従業員一同真摯に受け止めております。これらの下方修正の要因分析をふまえて、その対策に早急に着手しております。当社としましては、一時的な踊り場ととらえ、2013年3月期を最終年度とする修正第二次中期事業計画の達成に邁進してまいります。なお、経営責任の明確化のため2012年3月期の役員賞与の全額カットを決定いたしました。配当金につきましては予定どおり1株当たり500円を実施いたします。

現在の事業の中核となるのは、拡大するインターネット金融取引にいち早く対応したクラウド型かつ成果報酬型のサービス事業(UMS事業)であり、市場におけるシェア拡大に努めています。特に個人投資家の外国為替証拠金取引(FX)分野のシステムにおいてはおかげさまで圧倒的なトップシェアを占めるに至っています。

また、IR活動を経営の最重要項目のひとつとして位置づけ、上場企業初の「IR宣言」を実施するなど積極的かつ誠実な情報開示を日々実践しております。こうした日頃のIR活動をご評価いただき、日本IR協議会より「2011年度IR優良企業奨励賞」、また日興アイ・アールより「2011年度全上場企業ホームページ最優秀サイト」を獲得しております。今後ともパブリック企業として一層の付加価値を増大させ、株主・投資家の皆さまへのコミットメントを果たしてまいります。

新体制となった今後においても、独創的なビジネスを多角的に展開し、イノベーションを世界に発信すべく、高成長と高付加価値の両立をしつつ成長を加速させる所存です。

全社一丸となって全力で走り続け、さらなる飛躍を追求するシンプレクスにご期待下さい。

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